世界初の偉業を成し遂げてきた
米国 1984年ロサンゼルスのオリンピックの商業化に合わせて、世界初のデジタル処理技術で広告を制作する宣伝広告制作会社を設立、ハリウッドの映画、アニメ、音楽会社の宣伝広告を手がける。米国アップル社と共同で1986年 DTP 開始、完全デジタル化を目指す。
1992年広告宣伝のロサンゼルス、札幌、東京の各地にネットワークで結ぶデジタル制作グループ会社を設立する。アイノグラフィックス、アイノグループ設立、ソニーミュージックと音楽CD、ソニーコンピュータエンターテイメントとゲームCD(プレイステーション)など、CD、DVD、Blu-rayなどのパッケージ制作、宣伝広告など、手掛ける。
またネット媒体の宣伝広告も米国からの最新技術を取り入れたFlying Discを開発、『クリエイティブな広告宣伝物を最新の技術で再現させる』為に、絶えず積極的に展開中です。動画編集、AR、VRなどを応用する。更に先を見てチャレンジしている。
創業者代表のメッセージ ー人生設計が一番大事ー
◯人生設計が一番大事…目的
◯仕事は二番目に大事…手段
◯仕事は成果を出して稼ぐ事、だからプロフェッショナルと呼ばれる。
◯大いに稼いで人生設計を豊かにする
最近、政府、経済界は、働き方改革など、企業、役所など、少子化の時代に直面、いろいろな問題に苦慮しています。
そこで最近、この難しい時代の参考になっている漫画の本、原作 吉野源三郎、漫画 羽賀翔一があります。『君たちは どう生きるか?』ベストセラー100万部突破!
私自身の考えなんですが、その漫画本の内容は、どんな時代でも不安な時に、必ず人生観の問題を提起していると思います。
どんな人間でも、この世に生まれた目的には、真の意味があります。それは人生観です。仕事をする為に生まれてきたのではないと思います。
仕事は、生きて行く為の手段に過ぎず、生きる目的の方が大事だと考えています。つまり、自分の人生をどう生きるかです。
ある意味、人生観と言うか、人生設計ですね。それは、誰でも自分が自由に決め、生き方を選択しなくてならない事です。他の誰にも邪魔されてはいけない事です。あくまで自分が決めて生きていくのが、その人の人生目的になるのです。それを支えるのが仕事になります。仕事は、その手段になります。
誰でも幸せで、満足する人生を目指して、毎日、楽しく過ごせれば最高ですね。その為の手段として、仕事があると考えると、辛い仕事も意外と気楽に考える事ができます。不思議な事に一生懸命に成果を出そうと頑張れるのです。
また、仕事の成果が出ると人生目的に近づく事ができます。これは、とてもいい人生観の循環を生み出す考え方だと思います。たとえ仕事で失敗しても苦になりませんし、意外とクールに対応できます。
西洋的な人生観かも知れませんが、しっかり自己の人生観を確立する事が、大事だと思います。
そして仕事は、人生の為になると割り切る事が成果に繋がります。しっかり自己の考え方が出来れば、成果は必ず出せます。それも価値観が共有出来るチームワークは、皆なで大きな成果が出せます。
どんな仕事も構造的には、意外とシンプルで、ロジカルで、合理的なものです。ただ、どう言う訳か世の中は、人が仕事を複雑にして、不合理な状態になっているのが現実です。
だからプロフェッショナルと呼ばれる合理的思考で行動が出来る人が必要なのです。ビジネスは、競争社会です。絶えず合理性が求められます。不合理では、必ず競争に負けます。
我々は、プロフェッショナルチームの会社を目指して一緒に頑張れる仲間を広く求めています。広告宣伝の仕事は、グローバル化で大変面白く、チャレンジする事が沢山あります。
この先、貴方も是非チャレンジしませんか?